体を冷やすものを避けて温活

温活のために気をつけていることが、体を冷やす食べものを避けることです。
冷たい食べもの・飲み物は体を冷やすことがわかると思いますが、それ以外にも体を冷やす食べものがあります。
身土不二とは、人間の体とその土地は切り離せないという考えです。その土地にその季節に採れる食べものは、その土地に住む人間の体にとって必要なものを含んでいます。
たとえば、夏に向かえるキュウリやトマトには体を冷やす性質があり、厚さでほてった体を適度に冷ましてくれます。冬には根菜がおいしくなりますが、ニンジンやゴボウなどの根菜には体を温める働きがあります。このように、旬のものは今人間の体にとって必要な働きをしてくれるのです。
夏に採れるものには体を冷やす性質があるので、常に冷えが気になる私は滅多に食べることがありません。もともとキュウリやトマトが好きではないこともありますが、冷やす食べものだと知ってからは食べる機会が減りました。おいしいと感じる食べものは体にとって必要なものと聞いたことがあるので、好きではないものは体にとって必要ないのかもしれません。
南国産の食べものも体を冷やす性質があります。バナナ、マンゴー、コーヒーなどがそうです。
バナナは冬に食べると体が冷える気がします。朝バナナダイエットをやっていたことがありますが、そのときは体が普段以上に冷えていました。
コーヒーは温かくして飲んでも体を冷やす性質があります。南国産のものだから、温めても体を冷やしてしまうのです。
こういったものを避けるようにしているだけで、冷えを少しだけ抑えられている気がします。
では、体を温める食べものはどんなものかというと、冬が旬のものや寒い地域で摂れるものです。ニンジン、ゴボウ、リンゴなどがそうです。こういったものを意識して食べて、体を温めるようにしています。
食べるものが体を作っているので、体を冷やすものは避け、温めるものを意識して摂り、ぽかぽかな体を目指しています。