特に情報収集をせずに行った水飲み健康法

水をたくさん飲むほうが、健康に良いと人から聞いて、自分独自の水飲み健康法を続けていた時期がありました。元々、食事時などもあまり水分を摂らずに過ごしていたので、健康や熱中症のことが気になっていたこともあり、水分を摂ることが良いことならと思ったことがきっかけです。一日に何リットルの水を飲むといいかなどの情報を調べず、とにかく大量の水を飲むことを心掛けました。日中のうちで気づいた時毎に、コップ1杯の水を飲むことを最初の目標に始めました。無理なく続けたかったので、最初の目標は2か月ぐらいをめどに続け、体調が変わるかを観察しました。まず1週間ぐらいで実感したことは、前より汗が出て代謝がよくなっていることでした。暑くてもあまり汗が出ない方だったのに、入浴時などに流れるように汗が出るようになりました。肌もきれいになっているような気がして、老廃物が出て行っているのかとうれしく思っていました。それから1か月ぐらいを過ぎ、明らかに変わったと実感したことは、トイレに行く回数が増えているということでした。それまでは、仕事中などもあまりトイレに行きたいということもなく過ごしていて、周りの人からは「あまりため込むと健康に悪い」「毒素が体内に回る」などと怖いことを言われていました。しかし意識的に水を飲むようになってからは自然とトイレに行くようになったことも要因の一つなのか、肌の大きな不調も少なくなりました。2か月ぐらいで思ったより良い結果が出たので、もっと大量に水を飲めば良いのかもしれないと思い、日中とにかく水を飲みました。しかし、適度に水を飲んでいた時よりも、あまり良い結果は得られませんでした。水分量が運動量に見合わないのか、体がむくんでいるように感じる時があり、無駄にトイレに行く回数も増えてしまいました。そこで、自分の半端な知識だけじゃなく、きちんと調べようという気持ちになり、ネットで健康法を検索しました。水の温度などに気を使ってはいませんでしたが、常温の水が良いということを目にし、冷たい水ではなく常温の水に切り替えました。また、水の飲みすぎによる健康被害があることも初めて知り、そこからはコップ1杯の常温の水を1時間ぐらいかけて飲むようにしています。